こんにちは、おもちです!
2月20日のクレイジージャーニーに水中写真家の峯水亮さんが「28年プランクトンを撮り続けた男」として出演されるようです。
そこで今回は峯水亮さんの経歴や写真展、作品などを調査してみました!
「水中写真家」峯水亮さん wiki風プロフィール
峯水亮(みねみず・りょう)さんは1970年大阪府枚方市生まれの49歳。なんとプランクトンを撮影し続けて28年にもなるのだとか。
もともと、ダイビングガイドやインストラクター経験を経た後に、1997年に水中写真家として独立。以来、主にプランクトンなどの浮遊生物を中心とした海洋生物の撮影に取り組んでいるプロの写真家さんです。
峯水さんの年収は?結婚してる?
年収や結婚については残念ながら情報がありませんでした・・。
峯水さんの著書

峯水さんは数多くの著書も出版されています。
「ネイチャーガイド-海の甲殻類」「日本の海水魚466(ポケット図鑑)/共著」「サンゴ礁のエビハンドブック」(いずれも文一総合出版)、「デジタルカメラによる水中撮影テクニック」(誠文堂新光社)、「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」(エクスナレッジ)など。
また2015年には18年間の浮遊生物撮影記録をまとめ上げた第1弾の集大成として「日本クラゲ大図鑑」(平凡社)を刊行されています。
峯水亮さんの写真展や作品
それでは峯水さんの作品を見てみましょう!
峯水さんの作品



峯水さんの写真展は?
峯水さんの写真展ですが、2018年の夏に、「写真展:Jewels in the night sea 神秘のプランクトン」という写真展を開催されています。

写真家、峯水 亮氏は、広い海にある“潮目”と呼ばれる場所に潜り、今まであまり注目されてこなかった小さな生きもの「プランクトン」の姿を写し撮りました。肉眼では細部まで確認できないほど小さく、とてもか弱そうに見えますが、彼らは生まれながらに持つ巧みな技で見事な成長を遂げ、懸命に命をつないでいます。写真に収めることで明らかになった彼らの奇妙な姿の訳や、知られざる自然の小さな営みに、興味と探求心が膨らみます。
写真展概要
入場料も無料で盛況だったようですね!ぜひ、今年も開催されてほしいですね。
以上、今回はクレイジージャーニーに出演される峯水亮さんについてまとめてみました!